小田原〜真鶴〜湯河原〜箱根〜熱海
まちづくりは「鳥の目」で考えなきゃいけないと思っています。
神奈川県真鶴町にお伺いさせて頂いているのですが
「箱根・小田原」と言いますが
「箱根・真鶴」という言葉はありません。
何故なんでしょう?
きっと
「アクセスとかまぼこ」の要因があるように思います。
かまぼこ屋さんは
「箱根行かなきゃ商売にならない(売れない)」と考えているようです。
真鶴町から
「小田原 20分」「熱海 20分」「湯河原 20分」「箱根 40分」
の距離です。
箱根旅館で提供されるお魚は「真鶴産」です。
【MOYHA】で考えると新しい真鶴町の形が見えてきました。
特に「インバウンド」で考えると『真鶴』でなく
「MOYHAの拠点真鶴」で発信すべきなんだと考えます。
私なら「真鶴を元気に」出来ると思います。
追伸
富士山も見ることできます。