上越市で古民家ツーリズム

百年料亭「宇喜世」にて

大島オーナーの
料亭を残すには
「多くのお客様に来て頂く」
「魅力的な料理を提供する」
この2つは出来るといいます。
その存続の問題は
「多額になる維持資金」と言われます。
料亭は「地域文化の１つの柱」なんだと思います。

多くの方にその意義を感じて頂けるように
私たちは何をしていかなきゃならないのか？
まだまだやるべきことはあるようです。