阿賀町さんと2時間議論
空き家法施行(解体特措法)から7年
空き家計画を策定します。
その法律は国では2回改定され
「解体・移住」から「管理・活用・解体」に変わりました。
それが7年間の経験値です。
時代に合った「空き家計画」は「特定空き家の推進」でなく
「まずは管理・活用、そして管理不全空き家」であり
どうしてもダメな場合は「解体特措法」なのです。
そんな議論を経て「空き家例会」
阿賀町の未来は
「空き家計画に掛かっている」と思います。
それを変え創るのは「このメンバーしかいない」と思います。
阿賀町で古民家ツーリズム
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