高千穂から新富へ移築「千木の家」
そして「茅葺屋根」も復活します。
こんな光景を「日本全国で当たり前にしたい!」
移築・茅葺は昔は当たり前でした。
決して難しいことではありません。
古材を捨てないでもう一度使う
そして地域にある自然素材(今回はススキ)を活用して屋根。
持続可能な循環型建築社会の市場創造です。
「茅葺職人技能士」がスタートしました。
保険も掛かり「安全と安心」は保証されます。
来年はこの新しいネットワークで「茅場」もつくります。
多くの古民家を残し活かしていく・・・・
我々しか出来ない新しい挑戦です。