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別府にて古民家ツーリズム

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別府「地熱観光ラボ縁間

大分県別府市は、日本一の湧出量、日本一の泉源数、
日本一の泉質の数を持つ奇跡の土地と言われています。
観光動態調査によると毎年250万人前後の宿泊客があり
観光客入込数は800万人以上超える多くの観光客が訪れる街です。

別府市において温泉は、古くは明礬の生産から
医療、地熱を利用した地熱発電、花き栽培、ビニール栽培による農作物の栽培、冷暖房
最近では温泉泥美容、化粧品の製造まで、様々な産業に幅広く利用されています。
その中でも国の重要文化的景観指定された「別府の湯けむり・温泉地景観」鉄輪地区は、
湯治文化が残っており、湯治客は貸間旅館にある温泉の蒸気を利用した
蒸し窯である「地獄釜」で自炊しながら長逗留し、隆盛を極めています。

 

しかしながら昨今の観光動態調査を見ますと年々宿泊客は減少しています。
この現状を打破するためにも新たな取り組みが必要と考えるに至り
訪れる方が、旅を体感し、思い出づくりの物語を提供する
『別府農体験宿泊(農泊)活性化協議会』設立する運びとなりました。

観光だけでなく地域に根ざした体験宿泊事業などを開発しなくてはならないと感じています。
別府は徳川家に献上していた「豊後綿・藍で染めた別府絞り」と「竹細工」が有名です。
その制作過程で温泉が利用されていましたが、多くの方はそれを知りません。
温泉染めは、同じ生地でも各施設の温泉釜の性質によって違う風合いの生地ができます。
竹製品においても温泉窯、蒸気を利用した竹細工がありましたが一部の方だけしか利用されていません。
我々は温泉の可能性を掘り起こし、別府に来て頂いて、
温泉・食事・お土産だけでなく、感性を刺激する体験できる施設を整備し、
地域の人々と共に、新たな地域を創造し魅力ある別府を日本中、世界中に発信し、多くの方に訪れて頂きます。

大きな志を持ち、ここに「別府農体験宿泊(農泊)活性化協議会」を立ち上げます。

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